2024.12.25 吉田グループ7社※はFairWageNetwork（FWN）より「生活賃金保証企業 （Living Wage Employer）」の認定を受けました。 この認証は従業員に適正な賃金が支払われていることを、国際的に信用のあるFWNが公正な第三者として認めるものです。 ※吉田グループ7社（吉田コスメワークス株式会社、株式会社吉田、吉田プラ工業株式会社、足利吉田工業株式会社、静岡吉田工業株式会社、天津吉田有限公司（中国）、VIETNAM YOSHIDA CO., LTD.（ベトナム吉田））
2024.12.24 弊社代表取締役社長の吉田雄三が、墨田区の事業後継者の為のビジネススクール「フロンティアすみだ塾」（第１９期）第７回講義「区内企業見学」の講師を務めました。 「フロンティアすみだ塾」とは、墨田区が主催する中小企業の事業を継承し次世代を担う人材の育成を目指す私塾形式のビジネススクールです。 当日は、塾生である若手経営者の皆様を弊社展示室にお招きし、講義を行いました。 （当日の様子はこちらの外部サイトでご覧になれます）
2024.10.29 2025年2月4日（火）から6日（木）まで、米国アナハイムで行われるMD&M WESTに初出展します。 MD&M WESTは医療容器、医療機器、設備など様々な医療分野での製品に特化した展示会で、今回は独自開発した医療容器を中心に展示させていただく予定です。化粧品容器に加え、医療分野における容器においてもお役立ていただける情報を提供させていただきます。 （MD&M West | February 4-6, 2025）
2024.10.21 株式会社コーセー様の「薬用 マイクロバーム ローション」に 当社技術本部で開発した肩部多色印刷をご採用いただきました。 ５つのカラフルなロゴデザインは、文字のひとつひとつが手を繋いでいるかのようなイメージで、人と人とが多様性を受け入れ、手を取り合い、輪となる明るい未来を表現されております。
2024.07.05 オルビス様の新クリーンビューティブランド「CLEANENCE／クリーンエンス」が世界三大デザイン賞の一つである『iF DESIGN AWARD（iF デザインアワード）2024』を受賞しました。 https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/clnce/642490 弊社はお客様にご協力いただき、廃棄予定のプラスチックを使い、１点もののトレイを作製しております。
2024.07.05 吉田プラ工業株式会社、吉田コスメワークス株式会社、株式会社吉田は、健康保険組合連合会 東京連合会に「健康企業宣言」を行い、次のとおり積極的な健康経営づくりの取り組みを実施し、2024年2月6日付で「健康優良企業（銀の認定証）」を取得しました。 ・定期健康診断の受診率100％ ・健診結果の活用 ・健康づくりのための職場環境の整備 ・「食」への取り組み ・「運動」への取り組み ・「禁煙」への取り組み ・「心の健康」への取り組み 引き続き弊社は、従業員の健康づくりを通じて更なる活気ある職場を目指します。 ※「健康企業宣言」とは 企業自らが「健康優良企業を目指して、企業全体で健康づくりに取り組むこと」を宣言し、健康優良企業を目指す制度です。
2024.03.26 この度吉田グループ3社（吉田コスメワークス、吉田プラ工業、足利吉田工業）は東京都が推進するＨＴＴ（電力を「へらす」「つくる」「ためる」）の活動への取組み宣言を致しました。 しっかり取組み、当面の電力ひっ迫への対応とともに、その先の脱炭素社会の実現に向けた取組みにまい進して参ります。 https://www.htt-sengenkigyou.metro.tokyo.lg.jp/
2024.03.13 メナード化粧品様 高級クリーム「AUTHENT creamオーセント クリーム」が2023年12月21日にリニューアル発売されました。 生命力にあふれるエネルギーをたたえた細胞をイメージ。球体から有機的に変化する楕円体の性質に着目したシームレスなフォルムになっています。 フォルムを崩さないように緻密な設計にて容器化に成功しました。 リフィル容器の脱着機構の特許を申請中です。
2024.03.01 吉田コスメワークスと足利工場は、持続可能な製品の国際的な認証制度の一つであるISCC PLUS 認証（国際持続可能性カーボン認証）を更新しました。 ☆マスバランス方式によるバイオマス認証。 吉田コスメワークスおよび足利吉田は、ISCC の最新規定に則り、ISCC PLUS 要求事項に準拠すること および 環境貢献に関し多重計上しないこと を宣誓します。 厳正な管理体制のもと、今後もより一層安全で品質の高い製品をお客様へ提供して参ります。
2024.03.01 環境省の「『プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律』の普及啓発ページ」に弊社のバイオプラスチック導入に関する目標が掲載されております。 https://www.env.go.jp/content/000185876.pdf 2030年までに「汎用型製品のサスティナブル関連素材での提供率100%」を目指します。 今後も、私たちは脱炭素化への取り組みを加速させ、持続可能なプラスチック製造の未来を創造し続けてまいります。
